妊活の記録と生活のこと

夢の第三子を授かるために妊活を頑張るブログ。これまでの妊娠の記録や節約&子育てのことも。

低出生体重児の原因?② ー第1子の妊娠経過ー

第1子の妊娠に至るまで、不育症専門の病院に通っていました。

 

その時には、事前に一通り検査を済ませたものの、

多嚢胞性卵巣症候群という診断だけだったので、

行った治療は

  • 漢方
  • 排卵誘発剤の服用
  • エコーによるタイミング法   だけでした。

 

なので、排卵時期はかなり特定されていたはず、

にも関わらず、

超初期の妊娠確認時期(心拍確認前)から

「1週間分小さい」と言われていました。

※初めて妊娠した際も言われていたので、不安がよぎるも、

この子の妊娠時には超初期から症状がかなり強くあったので、

「この子は大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせていました。

 

そんな訳で、

妊娠初期から「小さい」と言われても、

元気に産まれて来る子もいます!