低出生体重児の原因?② ー第1子の妊娠経過ー
第1子の妊娠に至るまで、不育症専門の病院に通っていました。
その時には、事前に一通り検査を済ませたものの、
「多嚢胞性卵巣症候群」という診断だけだったので、
行った治療は
- 漢方
- 排卵誘発剤の服用
- エコーによるタイミング法 だけでした。
なので、排卵時期はかなり特定されていたはず、
にも関わらず、
超初期の妊娠確認時期(心拍確認前)から
「1週間分小さい」と言われていました。
※初めて妊娠した際も言われていたので、不安がよぎるも、
この子の妊娠時には超初期から症状がかなり強くあったので、
「この子は大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせていました。
そんな訳で、
妊娠初期から「小さい」と言われても、
元気に産まれて来る子もいます!